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家族や夫に相談すると苦しくなる本当の理由

7月7日
読了時間: 7分

みなさん、こんにちは! 心理カウンセラーの「らいおんハートおじさん」です。


「ちょっと話を聞いてほしいだけだったのに…」



そんな経験はありませんか?


仕事で嫌なことがあった日。


子育てで心が折れそうになった日。


親の介護で先が見えなくなった日。


勇気を出して家族や夫に話してみたのに、


「考えすぎじゃない?」


「そんなこと気にしても仕方ないよ。」


「もっとこうすればいいじゃない。」


そんな言葉が返ってきて、

気づけば話しているうちに涙が出そうになった…。



「私の伝え方が悪かったのかな。」


「やっぱり相談しなければよかった。」


そんなふうに、

かえって苦しくなってしまったことはありませんか?



もしあなたが今、

そんな思いを抱えているなら、

最初にお伝えしたいことがあります。



それは、あなたが悪いわけではありません。



実は、

家族や夫だからこそ、

うまく相談できない理由があるのです。




一番近くにいる人なのに、なぜ分かってもらえないの?


「家族なんだから、一番理解してくれるはず。」


私たちは、

どこかでそう思っています。


だからこそ、

期待してしまう。


でも現実は…。


こちらは

「ただ話を聞いてほしい」

と思っているのに、


相手は

「解決しなきゃ」と考える。


こちらは

「気持ちを分かってほしい」のに、


相手は「そんなことで落ち込まないで」と励ます。



こちらは「共感してほしい」のに、


相手は「俺だって大変なんだよ」と自分の話を始める。



悪気があるわけではありません。


むしろ、

あなたを大切に思っているからこそ、

「何とかしてあげたい」と

思っている場合も多いのです。



でも、

その「何とかしてあげたい」が、


あなたにとっては

「分かってもらえない」

という苦しさに

つながってしまうことがあります。



家族だからこそ、感情が入りやすい


実は、

人は心理学的にも

「距離が近い人ほど感情が動きやすい」と言われています。



家族には長い歴史があります。


夫婦なら何十年もの積み重ね。


親子なら子どもの頃からの記憶。


だから、

一つの相談でも、

その背景には何年分もの感情が重なっています。



例えば、

「最近疲れているんだ。」

と言っただけなのに、


相手は、

「俺が何もしていないと言いたいの?」


「私の育て方が悪かったってこと?」


そんなふうに受け取ってしまうこともあります。



逆にあなたも、

「また分かってもらえなかった。」


「いつも私ばかり我慢している。」


と、過去の出来事まで思い出してしまう。


こうなると、

相談ではなく感情のぶつかり合いになってしまいます。



近くにいる人ほど、

お互いの心が反応しやすい。



だからこそ、

冷静に話を聞くことが難しくなるのです。




「相談できない」のではなく、「相談しにくい関係」になっているだけ


ここで勘違いしてほしくないことがあります。



それは、

「家族に相談してはいけない。」

ということではありません。



そうではなく、

家族という関係性には、どうしても感情が入りやすい。


だから、

相談する内容によっては向いていないこともある。


それだけなのです。


もし風邪をひいたら内科へ行きます。


骨折したら整形外科へ行きます。


心が苦しくなったときも、

「安心して話せる場所」を選ぶことは、

とても自然なことなのです。



なぜ私は、人に頼ることが苦手なんだろう…


ここで少しだけ、

もっと大切なお話をさせてください。



あなたは、

こんなことはありませんか?



「迷惑をかけたくない。」


「私が頑張れば丸く収まる。」


「弱音を吐くのは甘え。」


「ちゃんとしなきゃ。」



そんな思いが、

いつの間にか当たり前になっていませんか?



40代・50代の女性は、


仕事でも責任ある立場になり、


子育てでは子どもの将来を考え、


親の介護も始まり、


家のことも気になる。



気づけば、

自分の心はいつも最後。


「私は大丈夫。」


そう言い続けてきた人ほど、

本当は一番疲れています。

でも、それは性格ではありません。



長年の経験の中で

少しずつ積み重なった

**「こころのクセ」**なのです。



そして、その背景には、


子どもの頃からの体験や、


人との関わりの中でできた

心のトラウマが影響していることも少なくありません。



「頑張らないと認めてもらえない。」


「迷惑をかけてはいけない。」


そんな思い込みが、

自分でも気づかないうちに

心の土台になってしまうのです。



だから、

大人になってからも、


一人で抱え込み、

人に頼れず、


相談した後でさえ

「相談しなければよかった」

と自分を責めてしまうのです。




生きづらさを変えるために必要なのは、「考え方」を変えることではありません


よく、

「もっと前向きに考えましょう。」

と言われます。


もちろん、

それで楽になる人もいます。



でも、

長年続いてきた苦しさは、

考え方だけでは変わらないことが多いのです。



なぜなら、

不安や焦りは頭で考えているだけではなく、


心の奥深くにある

「安心できない感覚」から

生まれていることがあるからです。



だから、

私がお伝えしている

「生きづらさ改善セラピー」では、

まず不安を無理に消そうとはしません。



目指すのは、

不安に振り回されない「こころの土台づくり」


そして、

ありのままの自分でも安心できる「こころづくり」



さらに、

長年抱えてきた

思考のクセや心のトラウマ


丁寧に向き合いながら、


「私はこうしなければいけない」

と思い込んできた心を


少しずつ整理していきます。



すると、

不思議なことに、


同じ出来事が起きても

以前ほど心が揺れなくなっていきます。



焦りが消えるわけではありません。


でも、焦りに振り回されなくなるのです。


これは、とても大きな違いです。


40代・50代は、「自分を取り戻す時期」


40代・50代は、

人生の折り返し地点とも言われます。



これまでは、


家族のため。


子どものため。


親のため。


職場のため。


誰かのために


一生懸命生きてきた人が、

本当にたくさんいます。



だからこそ、

これからは少しだけ、

自分のための時間を持ってもいいのではないでしょうか。



「私は本当はどうしたい?」


「私はどんな毎日を送りたい?」


そんな問いを、

自分に投げかけてあげる時期なのです。



頑張りすぎる女性が、

自分らしさを取り戻せる場所。



それが、

私が目指している場所です。



完璧な自分になる必要はありません。


いつも笑顔でいなければならないわけでもありません。


落ち込む日があってもいい。


不安になる日があってもいい。


そんな自分も含めて、

「これが私なんだ。」


と安心して過ごせる毎日を取り戻していくこと。



それこそが、

本当の意味での生きづらさの改善だと私は考えています。



人生は何歳からでも変えられる


もし今、


「もう今さら変われない。」


そう思っているなら、

私はこうお伝えしたいのです。


人生は、

何歳からでも変えられます。



実際に私のもとへ来られる方も、


40代、50代、60代になってから、


「もっと早く相談すればよかった。」


と笑顔で話してくださることが少なくありません。



変わるというのは、

別人になることではありません。



ありのままの自分を

少しずつ受け入れられるようになること。



一人で抱え込まなくてもいいと知ること。



「助けて」と言える勇気を持つこと。



その積み重ねが、

これからの人生を大きく変えていきます。



もし家族や夫に相談しても

苦しくなる日が続いているなら、


無理に一人で抱え込まなくても大丈夫です。



利害関係のない

第三者だからこそ、

安心して話せることがあります。



誰にも気を遣わず、


誰も傷つける心配をせず、


あなたの気持ちを

そのまま話せる場所があります。



その時間が、

あなた自身を取り戻す


最初の一歩になるかもしれません。



もし、

「少し話してみようかな。」


そんな気持ちが芽生えたら、

一度お話ししてみませんか。



あなたの心の中にある思いを、


否定することなく、


ゆっくりと


一緒に整理していけたらと思っています。



あなたがこれから先、


ありのままの自分でも


安心して笑える毎日を

取り戻せるように。



私は、

そのお手伝いができたらうれしく思います。


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