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やりたいのに行動できないのはなぜ?心のブレーキの正体

6月9日
読了時間: 6分

みなさん、こんにちは! 心理カウンセラーの「らいおんハートおじさん」です。


今日は、「本当はやりたいことがあるのに、なぜか行動できない」

そんな悩みについてお話したいと思います。


もし今のあなたが、

「このままでは嫌だな」

「何かを変えたいな」

「本当は挑戦したいことがある」

と思っているのに、一歩が踏み出せずにいるなら、ぜひ最後まで読んでみてください。


きっと、

「あぁ、私だけじゃなかったんだ」

と思っていただけるはずです。



やりたい気持ちはあるのに、なぜか動けない…


こんなことはありませんか?


本当は習い事を始めたい。


本当は転職について調べてみたい。


本当は自分のための時間を作りたい。


本当はカウンセリングも受けてみたい。


だけど、

「今は忙しいから」

「子どもが落ち着いてから」

「お金がかかるし」

「失敗したらどうしよう」

「私なんかがやっても無理かもしれない」


そんな言葉が頭の中に次々と浮かんできて、結局何も変わらない。


そして夜になると、

「今日もできなかったな」と少し落ち込む。


40代、50代の女性の相談を受けていると、このようなお話を本当によく耳にします。


毎日仕事をして、

家事をして、

家族のことを考えて、

周囲にも気を配っている。


誰かのためには頑張れるのに、自分のことになると急にブレーキがかかってしまう。


そんな方がたくさんいるのです。



行動できないのは意志が弱いからではありません


ここで最初にお伝えしたいことがあります。


それは、あなたの意志が弱いわけではない

ということです。


多くの人は、

「私はダメな人間だ」

「もっと頑張らなきゃ」

と思ってしまいます。


でも実際は違います。


行動できない人の多くは、頑張っていないのではなく、

頑張り過ぎているのです。


責任感が強い。

真面目。

失敗したくない。

人に迷惑をかけたくない。

そんな優しい人ほど動けなくなりやすいのです。


心のブレーキの正体とは?


では、なぜ行動できなくなるのでしょうか。


その正体は、

「不安」です。


私たちの脳には、

現状を維持しようとする働きがあります。


変化には危険が伴うと考えるからです。


たとえば、

新しい仕事に挑戦する。


新しい人間関係を作る。


今までとは違う行動をする。


すると脳は、

「本当に大丈夫?」


「失敗したらどうするの?」

と警告を出します。


これは決して悪いことではありません。


あなたを守ろうとしているのです。


しかし問題は、

その警告が強くなり過ぎることです。


すると、

「できない理由探し」が始まります。


時間がない。


お金がない。


年齢的に遅い。


自信がない。


準備不足。


もちろん、どれも一理あります。


でも本当の問題はそこではありません。


その奥にある、「怖い」

という感情なのです。



過去の経験がブレーキになっていることもある


さらに深く見ていくと、

過去の経験が影響していることもあります。


失敗して恥をかいた経験。


否定された経験。


頑張っても認められなかった経験。


傷ついた経験。


そんな経験があると、

心は無意識に学習します。


「また傷つくくらいならやめておこう」


「挑戦しない方が安全だ」


すると大人になった今でも、

新しいことに挑戦しようとした瞬間にブレーキがかかるのです。


本人は気づいていなくても、

過去の記憶が今の行動を止めていることがあります。



このまま放っておくと どうなるのでしょうか


最初は小さな後回しです。


でもそれが何年も続くと、

人生そのものが後回しになってしまいます。


本当はやりたかったこと。


本当は行きたかった場所。


本当は会いたかった人。


本当は叶えたかった夢。


それらが少しずつ遠ざかっていきます。


そして気づいた時には、

「私の人生、何だったんだろう」


そんな気持ちになることもあります。


また、行動できなかった経験が積み重なると、

自己肯定感も下がっていきます。


「私は変われない」


「どうせ無理」


「またできなかった」


そう思う回数が増えてしまうのです。



でも安心してください


ここからが一番大切なお話です。


あなたは変われます。


本当に変われます。


なぜなら、

問題はあなた自身ではなく、

心のブレーキだからです。


ブレーキを外せば車は動きます。


同じように、

心のブレーキが緩めば人も自然に動き始めます。


実際に相談に来られる方の中には、

最初は

「私は一生変われません」

と言っていた方もいます。


でも少しずつ自分の心を理解し、

不安との付き合い方を学び、

行動できるようになった方をたくさん見てきました。


人は何歳からでも変われるのです。



一人で抱え込まなくてもいい


ただし、一人で頑張ろうとすると難しいこともあります。


なぜなら、自分の思考のクセは自分では見えにくいからです。


だからこそ、

誰かに話してみることが大切です。


家族でもいい。


友人でもいい。


信頼できる人でもいい。


そして選択肢の一つとして、

カウンセラーという存在もあります。


カウンセラーは答えを押し付ける人ではありません。


あなたの心の整理をお手伝いする人です。


話しているうちに、

「私はこんなことを不安に思っていたんだ」


「だから動けなかったんだ」


そんな気づきが生まれることがあります。


その気づきが、

変化の始まりになるのです。



心のブレーキが外れた先にある未来


心のブレーキが少しずつ緩んでいくと、

見える景色が変わります。


やる前から諦めなくなる。


失敗を必要以上に怖がらなくなる。


自分の気持ちを大切にできるようになる。


小さな挑戦ができるようになる。


そして、「私にもできた」

という経験が増えていきます。


その積み重ねが自信になります。


人生は劇的に変わる必要はありません。


ほんの少し心が軽くなるだけでも十分です。


朝起きた時、「今日も頑張らなきゃ」

ではなく、

「今日はどんな一日にしようかな」

そう思える日が増えていくのです。



最後に


もしあなたが今、

やりたいことがあるのに動けない。


変わりたいのに変われない。


そんな悩みを抱えているなら、

まずは自分を責めるのをやめてみてください。


あなたが弱いからではありません。


あなたの心が、これまで頑張って生きてきた証なのです。


そして、その心のブレーキは少しずつ緩めていくことができます。


大切なのは、

一人で抱え込まないこと。


誰かに話してみること。


助けを求めること。


それは弱さではなく、自分を大切にする勇気です。


もし、

「少し話してみようかな」

そんな気持ちが芽生えたら、

その気持ちを大切にしてください。


変わるために必要なのは、大きな決断ではありません。


小さな一歩です。


その一歩として、一度お話してみませんか?


らいおんハートおじさんは、あなたのお話をゆっくりお聴きします。


あなたの人生が、少しでも軽やかで、自分らしいものになることを心から願っています。


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